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2025年6月のお知らせ

2025-06-01

◆令和7年6月のお知らせ
発熱での診療や新型コロナ検査をご希望される場合は予めお電話でご連絡下さい。

今年度『長野市国保特定健診・後期高齢者健診・30歳代の国民健康保険健康診査』の実施期間は6月2日(月)~10月15日(水)となります。ご自宅に郵送されました受診券をお持ちください。
なお、人間ドック、脳ドック補助(今年度35歳以上の人)をこの健康診断と同じ年度内に受けることは出来ません。
また、大腸がん検診は同期間実施しておりますので一緒に受診できます。提出期間は11月29日(土)

令和7年度から65歳以上を対象に帯状疱疹ワクチンの定期接種が受けられるようになります。
・令和7年度中に65歳になる人で接種を希望する人
・接種日現在60歳以上65歳未満でヒト免疫不全ウイルスによる免疫機能に障害(身体障害者手帳1級)を有する方で接種を希望する人
・令和7年度中に70、75、80、85、90、95、100歳以上になる人で接種を希望する人
70歳以上の人については、令和7年度から令和11年度までの5年間の経過措置として、その年度内に70、75、80、85、90、95、100歳となる人が対象となります。100歳以上の人は令和7年度に限り全員対象となります。

【ワクチン】 1、2のどちらかをご希望していただきます。
       1、生ワクチン 販売名「ビケン」(乾燥弱毒生水痘ワクチン)・・・1回皮下接種、自己負担額 2,000円
      2、不活化ワクチン 販売名「シングリックス」(乾燥組換え帯状疱疹ワクチン)・・・2か月の間隔をあけて2回筋肉内接種、自己負担額 1回あたり5,500円

【実施方法】
指定医療機関で個別接種(指定医療機関は4月初旬に掲載となります。)

【持ち物】
予診票
本人確認できるもの(免許証、マイナンバーカード等)

【予診票】
令和7年度の対象者には4月に予診票と案内通知をお送りします。接種の際は事前に医療機関に確認・予約してください。

現在、使用している保険証は、その有効期限まで(最長、2025年12月1日まで)使用可能です。マイナンバーカードを持っていない方や、マイナ保険証利用の登録をしていない方は、現行の保険証の有効期限より前に、保険者から送付される「資格確認書」で受診が可能です。なお、これらの方々は「資格確認書」を受け取るための申請は必要ありません。

2025年5月のお知らせ

2025-05-01

◆令和7年5月のお知らせ
発熱での診療や新型コロナ検査をご希望される場合は予めお電話でご連絡下さい。

『長野市国保特定健診・後期高齢者健診・30歳代の国民健康保険健康診査』の実施期間は昨年度は5月15日からでしたが、今年度は6月2日(月)~10月15日(水)となります。

令和7年度から65歳以上を対象に帯状疱疹ワクチンの定期接種が受けられるようになります。
・令和7年度中に65歳になる人で接種を希望する人
・接種日現在60歳以上65歳未満でヒト免疫不全ウイルスによる免疫機能に障害(身体障害者手帳1級)を有する方で接種を希望する人
・令和7年度中に70、75、80、85、90、95、100歳以上になる人で接種を希望する人
70歳以上の人については、令和7年度から令和11年度までの5年間の経過措置として、その年度内に70、75、80、85、90、95、100歳となる人が対象となります。100歳以上の人は令和7年度に限り全員対象となります。

【ワクチン】 1、2のどちらかをご希望していただきます。
       1、生ワクチン 販売名「ビケン」(乾燥弱毒生水痘ワクチン)・・・1回皮下接種、自己負担額 2,000円
      2、不活化ワクチン 販売名「シングリックス」(乾燥組換え帯状疱疹ワクチン)・・・2か月の間隔をあけて2回筋肉内接種、自己負担額 1回あたり5,500円

【実施方法】
指定医療機関で個別接種(指定医療機関は4月初旬に掲載となります。)

【持ち物】
予診票
本人確認できるもの(免許証、マイナンバーカード等)

【予診票】
令和7年度の対象者には4月に予診票と案内通知をお送りします。接種の際は事前に医療機関に確認・予約してください。

現在、使用している保険証は、その有効期限まで(最長、2025年12月1日まで)使用可能です。マイナンバーカードを持っていない方や、マイナ保険証利用の登録をしていない方は、現行の保険証の有効期限より前に、保険者から送付される「資格確認書」で受診が可能です。なお、これらの方々は「資格確認書」を受け取るための申請は必要ありません。

2025年4月のお知らせ

2025-04-01

◆令和7年4月のお知らせ
発熱での診療や新型コロナ検査をご希望される場合は予めお電話でご連絡下さい。

令和7年度から65歳以上を対象に帯状疱疹ワクチンの定期接種が受けられるようになります。
・令和7年度中に65歳になる人で接種を希望する人
・接種日現在60歳以上65歳未満でヒト免疫不全ウイルスによる免疫機能に障害(身体障害者手帳1級)を有する方で接種を希望する人
・令和7年度中に70、75、80、85、90、95、100歳以上になる人で接種を希望する人
70歳以上の人については、令和7年度から令和11年度までの5年間の経過措置として、その年度内に70、75、80、85、90、95、100歳となる人が対象となります。100歳以上の人は令和7年度に限り全員対象となります。

【ワクチン】 1、生ワクチン 販売名「ビケン」(乾燥弱毒生水痘ワクチン)・・・1回皮下接種、自己負担額 2,000円
      2、不活化ワクチン 販売名「シングリックス」(乾燥組換え帯状疱疹ワクチン)・・・2か月の間隔をあけて2回筋肉内接種、自己負担額 1回あたり5,500円

【実施方法】
指定医療機関で個別接種(指定医療機関は4月初旬に掲載となります。)

【持ち物】
予診票
本人確認できるもの(免許証、マイナンバーカード等)

【予診票】
令和7年度の対象者には4月に予診票と案内通知をお送りします。接種の際は事前に医療機関に確認・予約してください。

現在、使用している保険証は、その有効期限まで(最長、2025年12月1日まで)使用可能です。マイナンバーカードを持っていない方や、マイナ保険証利用の登録をしていない方は、現行の保険証の有効期限より前に、保険者から送付される「資格確認書」で受診が可能です。なお、これらの方々は「資格確認書」を受け取るための申請は必要ありません。

2025年3月のお知らせ

2025-03-01

◆令和7年3月のお知らせ
発熱での診療や新型コロナ検査をご希望される場合は予めお電話でご連絡下さい。

インフルエンザ感染はほとんど見られず新型コロナウイルス感染も減少しています。暖かくなってきたのでスギ花粉の飛散が始まったようですが、長野県は例年よりやや多いという予報ですので花粉症の人は早めの投薬をお勧めします。外出後はうがい・マスクなどで予防に努めましょう。
新型コロナウイルスワクチンは65歳以上の高齢者、60~64歳の重症化リスクが高い人で1800円になり3月31日まで可能です。それ以外でご希望される人は15,750円になります。

令和6年6月に診療報酬が改定されました。 改定に伴い、脂質異常症、高血圧、糖尿病を主病にもつ方へ「生活習慣病療養計画書」の作成が必要となりました。療養計画書は、「おおむね4か月に1回」の作成が必要になります。ご理解ご協力の程宜しくお願い申し上げます。

現在、使用している保険証は、その有効期限まで(最長、2025年12月1日まで)使用可能です。マイナンバーカードを持っていない方や、マイナ保険証利用の登録をしていない方は、現行の保険証の有効期限より前に、保険者から送付される「資格確認書」で受診が可能です。なお、これらの方々は「資格確認書」を受け取るための申請は必要ありません。

2025年2月のお知らせ

2025-02-01

◆令和7年2月のお知らせ
発熱での診療や新型コロナ検査をご希望される場合は予めお電話でご連絡下さい。

先月下旬からインフルエンザ、新型コロナ共に感染者が減少していますが、引き続き手洗い・うがい・マスクなどで予防に努めましょう。
新型コロナウイルスワクチンは65歳以上の高齢者、60~64歳の重症化リスクが高い人で1800円になり3月31日まで可能です。それ以外でご希望される人は15,750円になります。

令和6年6月に診療報酬が改定されました。 改定に伴い、脂質異常症、高血圧、糖尿病を主病にもつ方へ「生活習慣病療養計画書」の作成が必要となりました。療養計画書は、「おおむね4か月に1回」の作成が必要になります。ご理解ご協力の程宜しくお願い申し上げます。

現在、使用している保険証は、その有効期限まで(最長、2025年12月1日まで)使用可能です。マイナンバーカードを持っていない方や、マイナ保険証利用の登録をしていない方は、現行の保険証の有効期限より前に、保険者から送付される「資格確認書」で受診が可能です。なお、これらの方々は「資格確認書」を受け取るための申請は必要ありません。

2025年1月のお知らせ

2025-01-01

◆令和7年1月のお知らせ
発熱での診療や新型コロナ検査をご希望される場合は予めお電話でご連絡下さい。

先月より当クリニックでもインフルエンザの患者さんが増えています。年末年始で更に感染者の増加が予想されますので、手洗い・うがい・マスクなど基本的な予防を怠らないようにしましょう。
国の助成金による65歳以上1200円のインフルエンザワクチン接種は終了しました。今後接種をご希望される人は一般と同じ3300円になります。新型コロナウイルスワクチンは65歳以上の高齢者、60~64歳の重症化リスクが高い人で1800円になり3月31日まで可能です。それ以外でご希望される人は15,750円になります。

令和6年6月に診療報酬が改定されました。 改定に伴い、脂質異常症、高血圧、糖尿病を主病にもつ方へ「生活習慣病療養計画書」の作成が必要となりました。療養計画書は、「おおむね4か月に1回」の作成が必要になります。ご理解ご協力の程宜しくお願い申し上げます。

現在、使用している保険証は、その有効期限まで(最長、2025年12月1日まで)使用可能です。マイナンバーカードを持っていない方や、マイナ保険証利用の登録をしていない方は、現行の保険証の有効期限より前に、保険者から送付される「資格確認書」で受診が可能です。なお、これらの方々は「資格確認書」を受け取るための申請は必要ありません。

2024年12月のお知らせ

2024-12-01

◆令和6年12月のお知らせ
発熱での診療や新型コロナ検査をご希望される場合は予めお電話でご連絡下さい。

9月より月、火、水、金曜日の午後の診療時間が17時までになりました。

8月より電子処方箋を導入いたしました。しかし、電子処方箋に対応している薬局がまだ少ないので現時点では紙の処方箋をお出ししています。詳しくは厚生労働省のホームページをご覧ください。

10月1日からインフルエンザと新型コロナウイルスの予防接種が始まりました。インフルエンザワクチンは65歳以上が1200円、それ以外の人は3300円になります。新型コロナウイルスワクチンは65歳以上の高齢者、60~64歳の重症化リスクが高い人で1800円になります。それ以外でご希望される人は15,750円になります。

令和6年6月に診療報酬が改定されました。 改定に伴い、脂質異常症、高血圧、糖尿病を主病にもつ方へ「生活習慣病療養計画書」の作成が必要となりました。 6月以降の最初の受診時に、医師・看護師とともに療養計画書を作成し同意の署名をいただきます。
療養計画書は、「おおむね4か月に1回」の作成が必要になります。ご理解ご協力の程宜しくお願い申し上げます。

現行の健康保険証は令和6年12月2日に廃止となります。現在、使用している保険証は、その有効期限まで(最長、来年(2025年)12月1日まで)、使用可能です。マイナンバーカードを持っていない方や、マイナ保険証利用の登録をしていない方は、現行の保険証の有効期限より前に、保険者から送付される「資格確認書」で受診が可能です。なお、これらの方々は「資格確認書」を受け取るための申請は必要ありません。

2024年11月のお知らせ

2024-11-01

◆令和6年11月のお知らせ
発熱での診療や新型コロナ検査をご希望される場合は予めお電話でご連絡下さい。
9月より月、火、水、金曜日の午後の診療時間が17時までになりました。皆様には大変ご迷惑をお掛けしますが何卒宜しくお願い致します。

8月より電子処方箋を導入いたしました。しかし、電子処方箋に対応している薬局がまだ少ないので現時点では紙の処方箋をお出ししています。詳しくは厚生労働省のホームページをご覧ください。

10月1日からインフルエンザと新型コロナウイルスの予防接種が始まります。インフルエンザワクチンは65歳以上が1200円、それ以外の人は3300円になります。新型コロナウイルスワクチンは65歳以上の高齢者、60~64歳の重症化リスクが高い人で1800円になります。それ以外でご希望される人は15,750円になります。

大腸がん検診の提出期限が11月29日(金)までとなっていますので受信者は早めにお願いします。

令和6年6月に診療報酬が改定されました。 改定に伴い、脂質異常症、高血圧、糖尿病を主病にもつ方へ「生活習慣病療養計画書」の作成が必要となりました。 6月以降の最初の受診時に、医師・看護師とともに療養計画書を作成し同意の署名をいただきます。
療養計画書は、「おおむね4か月に1回」の作成が必要になります。ご理解ご協力の程宜しくお願い申し上げます。

現行の健康保険証が使えなくなりますので、マイナンバーカードをお持ちでない人は早めに用意しましょう。
『現行の健康保険証は令和6年12月2日に廃止となりますが、廃止後も最長1年間の猶予期間があります。 また、マイナンバーカードを保有していない方も医療機関で保険診療を受けられるよう、健康保険組合などの保険者から資格確認書が発行されます。 なお、資格確認書の有効期間は5年です。』

2024年10月のお知らせ

2024-10-01

◆令和6年10月のお知らせ
発熱での診療や新型コロナ検査をご希望される場合は予めお電話でご連絡下さい。
9月より月、火、水、金曜日の午後の診療時間が17時までになりました。皆様には大変ご迷惑をお掛けしますが何卒宜しくお願い致します。
『長野市国保特定健診・後期高齢者健診・30歳代の国民健康保険健康診査』は10月15日(火)までとなります。ご希望される人はお早めに受診してください。

8月より電子処方箋を導入いたしました。これにより、複数の医療機関・薬局間での情報の共有が進み重複投薬防止等が可能となります。また、統一フォーマットでのやり取りにすることで疑義照会や調剤情報の確認等の負担が軽減されます。処方箋が電子化することによって、患者さんが薬局に持参する紙の処方箋をなくしてしまうという事態も無くなります。しかし、電子処方箋に対応している薬局がまだ少ないので現時点では紙の処方箋をお出ししています。マイナンバーカードに保険証を登録されている人は、電子処方箋対応の薬局でお薬を受け取る場合はマイナンバーカードと顔認証でお薬をもらえるようになります。詳しくは厚生労働省のホームページをご覧ください。

10月1日からインフルエンザと新型コロナウイルスの予防接種が始まります。インフルエンザワクチンは65歳以上が1200円、それ以外の人は3300円になります。新型コロナウイルスワクチンは65歳以上の高齢者、60~64歳の重症化リスクが高い人で1800円になります。それ以外でご希望される人は15,750円になります。

令和6年6月に診療報酬が改定されました。 改定に伴い、脂質異常症、高血圧、糖尿病を主病にもつ方へ「生活習慣病療養計画書」の作成が必要となりました。 6月以降の最初の受診時に、医師・看護師とともに療養計画書を作成し同意の署名をいただきます。
今回の改定に伴い、年々増加する生活習慣病対策として、高血圧・脂質異常症・糖尿病のいずれかを主病名とする患者様には個々に応じた目標設定、血圧、体重、食事、運動に関する具体的な指導内容を記載した『療養計画書』を作成することが義務付けられました。
療養計画書は、「おおむね4か月に1回」の作成が必要になります。ご理解ご協力の程宜しくお願い申し上げます。

現行の健康保険証が使えなくなりますので、マイナンバーカードをお持ちでない人は早めに用意しましょう。
『現行の健康保険証は令和6年12月2日に廃止となりますが、廃止後も最長1年間の猶予期間があります。 また、マイナンバーカードを保有していない方も医療機関で保険診療を受けられるよう、健康保険組合などの保険者から資格確認書が発行されます。 なお、資格確認書の有効期間は5年です。』

2024年9月のお知らせ

2024-09-01

◆令和6年9月のお知らせ
発熱での診療や新型コロナ検査をご希望される場合は予めお電話でご連絡下さい。

9月より月、火、水、金曜日の午後の診療時間を17時までと致します。皆様には大変ご迷惑をお掛けしますが何卒宜しくお願い致します。

8月より電子処方箋を導入いたしました。これにより、複数の医療機関・薬局間での情報の共有が進み重複投薬防止等が可能となります。また、統一フォーマットでのやり取りにすることで疑義照会や調剤情報の確認等の負担が軽減されます。処方箋が電子化することによって、患者さんが薬局に持参する紙の処方箋をなくしてしまうという事態も無くなります。しかし、電子処方箋に対応している薬局がまだ少ないので現時点では紙の処方箋をお出ししています。マイナンバーカードに保険証を登録されている人は、電子処方箋対応の薬局でお薬を受け取る場合はマイナンバーカードと顔認証でお薬をもらえるようになります。詳しくは厚生労働省のホームページをご覧ください。

2024年3月までは新型コロナウイルスワクチンを無料で接種できましたが、秋からはインフルエンザと同様に原則として接種費用の一部自己負担が求められる定期接種となります。今回の定期接種は、65歳以上の高齢者、60~64歳の重症化リスクが高い人が対象となります。それ以外の人がワクチンを接種する場合は任意接種となるので、原則として金額は自己負担となります。当クリニックではインフルエンザワクチンが1,200円、新型コロナウイルスワクチンが1,800円で接種開始は10月1日からになります。尚、任意接種の実施は今のところ未定です。

令和6年6月に診療報酬が改定されました。 改定に伴い、脂質異常症、高血圧、糖尿病を主病にもつ方へ「生活習慣病療養計画書」の作成が必要となりました。 6月以降の最初の受診時に、医師・看護師とともに療養計画書を作成し同意の署名をいただきます。
今回の改定に伴い、年々増加する生活習慣病対策として、高血圧・脂質異常症・糖尿病のいずれかを主病名とする患者様には個々に応じた目標設定、血圧、体重、食事、運動に関する具体的な指導内容を記載した『療養計画書』を作成することが義務付けられました。
療養計画書は、「おおむね4か月に1回」の作成が必要になります。ご理解ご協力の程宜しくお願い申し上げます。

現行の健康保険証が使えなくなりますので、マイナンバーカードをお持ちでない人は早めに用意しましょう。
『現行の健康保険証は令和6年12月2日に廃止となりますが、廃止後も最長1年間の猶予期間があります。 また、マイナンバーカードを保有していない方も医療機関で保険診療を受けられるよう、健康保険組合などの保険者から資格確認書が発行されます。 なお、資格確認書の有効期間は5年です。』

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